Covid-19以降、医療関係はサイバー攻撃の格好の標的となっている事が世界中で報告されています。攻撃者はお構いなしに、多忙で抜き差しならない状況にあるお客様を狙った攻撃をしています。

実際、ドイツの医療関連企業(病院も含む)Freseniusグループでは、ホンダを襲った同じランサムウェアによる機器の停止、診療情報漏えいによる脅迫など多大の被害を受けました。また信用問題にも発展しています。

また、国内でも奈良の病院でランサムウェアによる被害を受け、半年もの間復旧や調査等でダメージを受けました。

これらの被害は、氷山の一角です。特に日本では、サイバー攻撃の被害の届け出が法制化されていないため表面化しませんが、情報処理推進機構の調査では8割以上の企業が被害を受け、1割以上の企業で専門家の手助けが必要だったと報告されています。

弊社ではサイバー攻撃に特化した、リスク分析対策サービスを、自動化したリスク分析ツールを使ってコストを下げ、調査結果をわかりやすい形でお客様に提示する事ができます。

報告資料の例は以下

にございます。ダウンロードしてご覧ください。

ご興味があれば是非弊社のお問い合わせ窓口よりご連絡ください。

弊社の特徴は、他の大手ではできないリーズナブルな料金で、IPA(情報処理推進機構)が掲げるスタンダードな分析手法をもって、お客様のセキュリティ対策を行うことができるところにあります。

情報漏えいや脅迫など大きな被害を出す前に、ぜひご検討ください。